てんかん>脳に傷がつくとてんかんになる2

<脳に傷がつくとてんかんになる2>
脳に傷がつくとてんかん発作以外に
どういった症状が出てくるのでしょうか。
脳に傷がつくということは、
その傷がある場所の脳の働きが
妨げられるということを意味しています。

その意味では発作も、
脳の働きが妨げられることによって
起こっていると考えられます。
なので、傷のある部分によっては、
発作以外の症状も現れます。

例えば、手足の運動に関係している
脳の部分に傷があるような場合には、
傷がある反対側の手足が麻痺したりなど
運動の障害が現れますし、
ものを聞いて理解したことを話したりすることに
関係する場所に傷がつきと、
言葉がうまく理解できなくなったり、
話せないといった失語症状が現れますし、
場合によっては、記憶に障がいが出たり、
急に人柄が変わったり、
細かい仕事ができなくなったりします。

こういった脳の傷というのは、
傷ができてしまった年齢や傷の大きさとも
関係がありますが、
脳の働きが変わる可能性が高い乳幼児では、
脳の発達とともに障害されてしまった
脳の働きが少しずつ改善されることもあります。

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