てんかん>てんかんの自律神経発作

<てんかんの自律神経発作>
自律神経とは、人の手足などを動かす運動神経や、
感覚や痛みといったものを感じる感覚神経がありますが、
自立し恩恵は、内臓をはじめとする、
さまざまな臓器とつながっていて、
その内臓の動きを調整しています。

実はいろいろなタイプのてんかん発作で
自律神経症状がみられています。
例えば、強直間代発作、欠神発作や部分発作でも、
発作に伴って、顔が蒼くなったり赤くなったり、
瞳孔が開いたり、唾液が出たり、鳥肌が立ったり、
失禁してしまったりといった、
自律神経系の症状が現れています。

これは、てんかん発作が引き起こす電気活動が、
自律神経の動きを協調する場所に及んで、
そこに影響を与えるため起こる
二次的なてんかん発作の症状です。

ですが、自律神経発作という場合には、
自律神経系を調整している場所、
例えば、側頭葉や大脳辺緑系に直接発作を起こす、
異常な電気活動が起こるので、
二次的な症状ではなく、
最初から自律神経症状が現れます。

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