てんかん>発作が起こったら観察すること1

<発作が起こったら観察すること1>、
てんかんかどうかを見極めるだけではなく、
てんかん性の発作であれば、
どのような発作型であるかを決定することが
てんかんの治療をしていくためには
重要となってきます。

そのため、注意深い観察や詳細な情報が
必要となります。

それでは、発作が起きたとき、
どんなことを観察しておけばいいのでしょうか。

@てんかん発作の始まり方
急に体全体の痙攣が始まったか、
身体の一部分が痙攣し始まったか、
行動が突然止まって、
ぼんやりした顔つきになったのか、
急に言葉が途切れて動作が止まったなど、
てんかん発作の起こり方はさまざまです。
これらを具体的に観察しておきましょう。

Aてんかん発作の発展の仕方
全身のつっぱり、手足の硬直、身体をガタガタとさせる、
崩れるようにしゃがみこんだ、強く倒れた、
手足を意味もなく動かす、口をもぐもぐと動かす、
などといったまとまりのない行動をしたか、
それともただぼーっとしていただけなのかなど、
発作が起きてからの状態を観察しておきましょう。

Bてんかん発作の終わり方
ぼんやりしあたりを見回したり、
すぐ普段に戻ったり、寝てしまったり、
それまでしていた動きを続けてなどという、
痙攣がおさまった後にどんな行動をとったかを
観察しておきましょう。

Cてんかん発作の持続時間
てんかん発作が始まり終わるまでの時間や、
てんかん発作の後、眠った場合には、
眠っていた時間はてんかん発作の
持続時間に入れないでください。

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